2014年10月20日月曜日

洋服好きにしかわからないのだ

ランキングに参加しなくなった理由。

ミニマリストのカテゴリが今の自分の気分に一番合っていて、よく見させていただいたのですが、結局「いろいろ減らす」という観点だと自分も含め、内容が似てくるなあと思っていたことと、過去の記事「洋服好きとシンプルライフの両立」でお伝えした内容とかなり似た内容を他で見て、びっくりしたことがあげられます。

まあ、他の人のお役に立てたならよいのですが、私がちょっと違うなあと思った点もあるので、過去の記事の補足的内容を書こうと思います。

過去記事の内容をお読みになってから、読んでいただければ幸いです。
長いです(汗)。


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流行を早めに取り入れるというのは、もともと「ファッション」が好きでないと、相当難しいと思います。

なぜかというと、「これは流行る!」と思ったものでも、一般の人(=ファッションがそれほど関心のない人)に浸透しないで終わるものも多くあるからです。

また、3年は旬として着られるつもりで取り入れようと思ったら、実感としてはコレクションなどで発表されてから次のシーズンくらいまでに、関東だと伊勢丹新宿店や、青山周辺のブランド路面店などに早めに行かなければ、手に入りません。

それ以外の都内の店でたまに在庫が残ってたり、というのを狙ったりもできますが、そもそも出回っている数が少ないので、争奪戦に近いものがあります。伊勢丹あたりだと便利なので、瞬殺のときもあるし、そもそもブランド店では上位顧客向け予約会などで先にはけてしまうものも多いと思います。

ファストファッションが模倣するのは、このあとになります。ここらへんで、流行に敏感だけどお金のない若い子たちががんがん取り入れることになります。

テレビ・新聞などマスメディアで取り上げられるのは、若い子の間でかなり普及したあと、段階でいうと最後のほうです。

特に、テレビはオワコンといわれて久しいとおり、情報としてはかなり遅いです。新聞でもまだ日経新聞や日経MJあたりは、お金が動く分野なので、早めにきちんと取材して書いています。

(例えば、何年か前にイザベル・マランが火付け役となって流行りだしたヒール付スニーカー、わりとすぐに日経新聞はちゃんとブランド名を出して記事にしていたのですが、そのすこし後に出た読売新聞の記事はそこじゃねえ!っていうブランドを取材していたあげく内容が浅かった)

じゃあ何を見たらいいのかというと、シンプルライフを実践しかつファッション好きを両立させようとするなら(=ファッション誌を見ないなら)、ネットを活用する以外にありません。

有名ファッションサイトや海外ストスナ、有名ブログやファッション誌のオンライン版など、ファッション好きな人ならそれぞれ思い浮かぶのがあると思います。

最近のストリートファッションがハイファッションに取り入れられることが多いというのは周知のとおりなので、そんな中心部ばっかり出歩けないわ!って場合もストスナ見てたらそれなりにわかるような気がします。ある程度フィルターかかってても・・・。


最近はコレクション内容や動画も、ネットですぐに見られるようになったので、いい時代ですよね!

でもそこまで追っかけるのはしんどいという人に、いわゆるファッション誌があるのだと思います。ある程度噛み砕いてくれるから便利です。踊らされるか、自ら波に乗るか、見ているだけか、選ぶのは自分しだいです。いずれにしろ、興味のない人がただ漫然と受身の姿勢で日常生活を送っている限りは、「流行」を早めに取り入れるというのは難しいと思います。


個人的には面白いから好きだけど、今はもうチェックもしないし、敏感になるのは基本アイテムのディティールが変わっていくかどうかというところだけです。


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