2014年8月31日日曜日

ズボラな私が手間をかけて美しい日用品を探す理由

食品類などを同じ瓶などにすべて移しかえる……というのは、よそのお宅の写真を見てため息がでますが、ズボラーなので実際にはできません。


ただ部屋を見渡すと、違和感かつ強烈な存在感を放つやつというのは、適当につくられたいい加減なもの・ふぞろいのものだったりします。

もし生活必需品が出しっぱなしになっていても、それ自体が美しければ、それほど違和感はないわけです。


そのため、私は

デザイン・パッケージが美しく、かつ機能もすぐれた日用品を探すようになりました。


そうすると、

  1. パッケージの美しいものは優れた機能をもっていることが多い
  2. 優れたデザインは機能そのものである

と思うようになりました。


パッケージは本体の品質そのものと比べれば副次的な要素ですが、中身に自信があるものは、パッケージもよく考えられたものが多いと思います。適当に作られたものは、どこをとってもいい加減です。


この世の中にたくさんの商品が出回っていますが、機能と美しさを兼ね備えるものは数少ないです。

ゆえに、あれもこれもいいかも、買ってしまおう、とはならないし、どれを買えばいいのか迷うこともなくなりました。



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2014年8月30日土曜日

収納のためのグッズを持たない

ずっとひとつの所にお住まいの人なら、特に気にならないのでしょうが、収納グッズというのは意外とやっかいです。


押入れなどの例外を除き、収納場所のサイズは物件によってかなり違います。ちなみに窓の幅・高さもまちまちでカーテンも引越しのたびに苦労します。


そうなると、前回ぴったりだったこの収納ケースは今回の物件ではどこにもはいらない…という事態が生じます。いくら中にモノを収納するといったって、
ケース自体もモノに変わりはないわけで、引越しのときの物量が多くなります。面倒です。

私は忘れっぽいので、中身の見える状態でないと中に何が入っていたかわからなくなります。でも、透明なアクリルケースなどは、夫が好みではないそうで、使っていません。

ラベルをつけて細かく分類というのは、面倒なので、できるだけ避けたいところです。

ですので、モノ自体を少なくし、できるだけ収納のためのものは持たないようにしています。


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2014年8月29日金曜日

私たちは広告の中で生きている

電車に乗って通勤する間、ものすごい量の広告を見ています。


電車の本体、つり革、自動改札、配られるビラ、走る宣伝車、ポストに入るチラシ、ありとあらゆるところで広告が私を追いかけてきて、疲れてしまいます。


正確には、見ているというより、見させられているという感じです。

「なんとなく見ている」からこそ、自分の無意識に刷り込まれ、欲望を常に喚起させられている状態になっているのではないでしょうか。


今の世の中は、物をなんとか買わせようとしてすべてが動いているようだし、買うことが快楽であり幸福であるということが絶対の価値観のようになっている感じがします。

それにはお金がないと実現できず、お金がないことが不満につながってしまう。

それは間違っていると思います。


私はビンボー学生時代から比べれば、はるかにお金を得ましたが、

お金が増えたことで減らせたものは、「不満」ではなく「不安」でした。



これからは、ポイントカードの普及やネットの機能などで、より私に合った広告があらゆるところで提示されていくようになるでしょう。

一見便利ですが、よく考えたら大きなお世話です。

自分が何を欲しいかは、自分で決めます。



頼みもしないのに、向こうから親切な風を装ってくるもの、それらはたいていよからぬものです。



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2014年8月28日木曜日

限定品への欲求はモノの溜め込み第一歩


限定品 一点もの オリジナル 別注 

こういう言葉に惑わされるときって、「もう二度と手に入らないかも」と思ってつい手にとってしまいがちです。


でも、あるとき気づきました。

iphoneみたいに、ほぼ同じ仕様の製品を世界中の人が使っている、っていうもののほうが、世の中には実は少ない

ということに…。


だって、自分が作ったものって
「世界にひとつだけのオリジナル限定品」
ですよね? 

単に商品のあおり文句でモノを買っては、ただ増えていくばかりです。

本当にレアなものって、実は汎用品だと思っているものなのかも…しれないです。



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2014年8月27日水曜日

シンプル好みはラディカルな思想

この前、友達に誘われた能の講座の最終回に行ってきました(会社を半休にして…)。そこで、舞のことなどを先生がお話くださるんですが、そこで

究極の表現は立ったまま・座ったままでいることだ

という話に、ハッとするものがありました。

具体的な動きは舞の中ではほとんど行われないが、どう見るかは観客にゆだねられている。

こうしたシンプルでかつ最大限の効果を発揮する表現を世阿弥が体系化した…というような話でした。(私は門外漢なので、理解不足や研究者の考えの違いなどはあるでしょうが…)




大学で日本建築史の授業をとっていたのですが、

千利休の編み出した茶室は
シンプルの極みで、かつ当時として
大変ラディカル(茶室の中では身分の差をつけない・質素、日常使いのものを美とする・超ミニマムなつくりなど)な思想であった

という話を聞きました。それを思い出しました。

ムダをそぎ落とし、究極の美を追求し、シンプルにしようとする発想に触れると、その思考は今でもラディカルであまりにも先鋭化されすぎていて、日常をただ生きるだけの人間には理解しがたいところがあります。

何百年も前なのに、やっぱり今でも新しいのです。



人間はそもそもムダをかかえて生きる存在なんだろうなと思います。

でも、シンプルはかっこいいんです。


自分の力量を試してきます。

それに耐えられるか? 内面で真っ向勝負できるか? どこまで美意識を研ぎ澄ませるか。挑戦は続きます。



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2014年8月26日火曜日

身軽になりたい

シンプルライフっていろいろあると思いますが、私の思うシンプルライフは、

「身軽に生きること」


です。

その中には、
「モノにしばられない」
「人に振り回されない」
ということも含まれますので、いわゆる「断捨離」にも通じるものがあります。

でも、ルールに完璧に従うのはちょっと息苦しくなる性分なので、適当に、ゆるく、自分が楽チンに生きられる方法を考えています。



小さいときはスナフキンに憧れて、旅人になりたかった…


のですが、会社に勤めて、結婚して、子どもが生まれて、身の回りはがんじがらめになるのかと思いましたが、全然違いました。


就職したときはずっとこの先この会社に勤めるのかなあとか、先の見えないトンネルに入ったような気がしましたが、結婚して子どもができたら、仕事があるって本当にありがたいと思うようになりました。


価値観の合う人と結婚して、初めて親を客観的に見ることができるようになり、自分がどれほど甘えていたのかがわかりました。



身軽になるということは、根無し草になることじゃなくて、

「いつでも自分は変わることができる、動くことができると思えることなのだ」


と思うようになりました。

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2014年8月25日月曜日

少ない服で着まわす2

少ない服の数で、自分が飽きずに、しかも朝迷うことなく服を着るためには、何を組み合わせてもうまくまとまる状態であることが大事です。

結局、この組み合わせのしやすさというのは、色につきるのではないかという結論に達しました。


色の好みはあると思いますが、ベースカラーと呼ばれるような色(黒・白・グレー・ベージュ・紺など)を含めてそろえれば、どれでもそれなりにうまく組みあわせできるのではと思います。

たとえ柄物であっても、ベースの色がベーシックな色であれば、それほど組み合わせに困ることはないし、控えめな柄であれば単調な組み合わせに陥らずにすみます。

自分のベースカラーとなる色を決め、それに沿って洋服をそろえるというのが、一番です。


色物も着たい!となったらトップスかボトムスかどちらかだけ色物を買うと決めて、少ない数を取り入れるようにします。


スタイリストの大草直子さんは著書の中で、「カラーボトムスにすれば(印象が)全然違う人にならなくておすすめ」、と書かれているのですが、私はボトムスだと逆にどうも落ち着かず、結局オーソドックスな形のはっきりした色のトップスというのがしっくりくるので、カラーボトムスは買わなくなりました。

着ていて落ち着くかというのは大きな問題だと思います。



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2014年8月24日日曜日

キッチンの収納公開

今、食器を置いている棚の状態はこのようなものです。

手持ちの全食器は、棚の上2段分にほぼ入っています。



バスケットの中に、タッパーが入っています。もうひとつは、夏場ほとんど使わないポットと茶筒類です。

一番下の桐箱は、根菜類を入れておくためのもの、その横のチョコレート缶の中は、毎日子どもが飲む薬が入っています。



全体を見ると、ごちゃごちゃしています…。

新しい家では、ここはすべて壁面の作りつけの収納になり、扉で隠せるようになるはず…。

竹のカゴにはお茶・コーヒーセットが入っています。隣の瓶は梅ジュース。

下の引き出しにお米や乾物類が入っています。本当はここに全ておけるといい気が…。

写真で改めてみると、どうしたらよりよくなるか、わかりやすくなっていいですね。

写真を見た後、背が高いので冷蔵庫にしまえないと思っていた梅ジュースの瓶を、野菜室に保存するというアイデアが浮かび、移動させました。

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2014年8月23日土曜日

欲しいものではなく、必要なものを買う

昔はモノを買うときの基準は
「欲しいかどうか」で、「必要かどうか」ということは考えていませんでした。

生活者になり、必要なものを買うことが増えたことで

「買い物=面倒くさい」

となってきました。自分が欲しいもののときは面倒くさいなんてならないんですが…。

なので、必要なものの買い物を減らすために、「これは必要か?」を考えていったら、むしろ

「欲しいもの」こそ「必要なもの」ではないこと


をようやく冷静に認識しました。

ただ、「欲しいもの」を減らすのは大変で、いまだに物欲が消滅することはありません。

でも購入を焦ったり、絶対欲しい!というのはなくなりました。「あれ欲しいなあ~いつか買おう」くらいのところになりました。

限定物とか流行のものを手に入れることで、幸せになれるとか、おしゃれになれるというのは幻想でしかないように思います。

基準は世間や他人にある限り、どこまでいっても満たされないと思うからです。

あれが欲しい、これが欲しいとずっと思っていると、お金とかモノにずっと執着しているような感じが心の中にくすぶり、むなしいような気にもなってくるのですが、今の心の中はスッキリした状態です。

モノのことを考えないというのは、こんなに爽快なのかと思いました。

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2014年8月22日金曜日

掃除が大事

えーとズボラなんですが、

ちょこちょこ掃除をくせにするようにしてから、けっこうきれいな状態を保てています。


といっても、3歳の子どもがいて働くというのは、実際子育てしている人だとお分かりだと思いますが、本当に時間がないんです…。

会社に帰って、別の仕事しているっていう感じです。

18時に帰ってから、21時すぎに子どもが寝るまで分刻みで動く。そのために、ぱぱっと作業が始められるように、

寝る前と出かける前は部屋が完璧な状態で片付いていること

が重要です。



そして、こまめに拭き掃除をしたり、磨いたりして、毎日少しずつ掃除をしています。

もちろん、週3で活動するルンバ君も部屋の美化に大変役立っています。

トイレはアルコールをスプレー容器につめたものと、マーチソンヒュームという素敵な見た目の洗剤で手早く掃除します。風呂は夫が掃除してくれます。

水周りはきれいにしておくと、よい気持ちで生活できますね。


土日は、玄関のタタキや窓を拭いたり、普段できないところを掃除します。


部屋を綺麗な状態に保っておくのは、精神衛生上にもよいです。

2014年8月21日木曜日

無駄な買い物に行かない

無駄なものを買わないためには、どうすればいいか。



無駄な買い物に行かなければいいのです…。



今までは、買い物に行くこと自体が楽しくて、そのために時間を割いたりしていましたが、あれは、思うに、ヒマないい時代だった…。

「お母さん」になった今は、そんなふうにはいきません。

買ったときが一番楽しくて、家に持って帰ってみるとあまり輝いてみえなくなる…。

そんなこともありました。

でも、あれこれ失敗をして見えてきたのは、月並みですが、

「自分の好み」と「気に入ったものをずっと使う喜び」

です。


学生時代に買った、ロッキーマウンテンのダウンベスト。ずっと気に入っていて、もうほかのダウンベストを欲しいと思わないし、秋が来て着るたびにうれしくなります。4年以上前にトゥモローランドで買ったボーダーのTシャツは、高い頻度で着てがんがん洗濯していますが、毛玉もできないし、型崩れしません。だから、ボーダーのTシャツを見ても、今持っているもので満足しているので、ほかのものを探したりすることもありません。

今までは、買い物もそれ自体楽しいんだからいーじゃーん!と思っていましたが、そういうのは若いうちにすましておけばいいやと思います。

失敗を経て、今までとは違った時間の使い方や生き方ができればいいです。

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2014年8月20日水曜日

リビングを公開

毎日たくさんのご訪問ありがとうございます。

また、前のブログからお越しくださっている方には、過去の記事の焼き直しが多く申し訳ありません。

ズボラーなんですが、重い腰をあげて部屋の写真をとりました。

今の家は賃貸です。今秋、新居ができる予定です。

対面キッチンです。カウンターの上にティッシュがのっています。




反対から見た図です。

テレビは直置きです。以前あったテレビ台は、引越しの際、夫の友人にあげました。

カーテンは、今まで使ってきたものを使いまわし、新しく買っていないので、長さがチグハグです。直せばいいのに、ここにズボラー根性がでています。


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2014年8月19日火曜日

少ない服で着まわす1

自分の体型や顔、ライフスタイルは変化する。

結局一番無駄にならないのは、

最小限のアイテムを持って死蔵せずにフルでまわして服の寿命を全うさせる、

というのがいいのかなと思います。



オーソドックスなものを揃えながら、トレンドのものを3割くらい取り入れて、3年くらいで見極めをつけるようなイメージです。

ニットやコートなどは7~8年着ているものもあり、夏物は2シーズンくらいで代えることもあります。洗濯の頻度で服の傷みが変わるので、一律ではありません。



長く着られると思って買っても、そこには落とし穴がある。

「高くてもいいものは長く使えるから」
→ブランドものは高ければ高いほど、みんなが欲しがるものほど、旬が過ぎるのが早い、一過性のものが多い。


「定番品ならずっと使える」
→定番品にも流行は微妙にあって、着ることはできても「おしゃれ」に着られるとは限らない。


…服に一生モノはない。





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2014年8月18日月曜日

シンプルライフとお金

去年は、1年間で手取り年収の半分以上を貯めることができていました。

もっと貯めようと思えば、削れるところはたくさんあるけど、節約しようと思っているわけではありません。

高い商品・サービスを安いほうに切り替えることは節約ライフになったら考えるとして、シンプルライフを目指す今は、

「無駄をなくす」

ということに焦点をあてていきたいと考えています。

食材を無駄にしない
買った服をめいっぱい着まわす
必要のないものを買わない

というような当たり前のことから一歩進んで、

必要だと思っていたものが実はなくてもいける!

もっと生活を簡素化できる!

ということをもっと考えたいです。
その上で、無駄な分のお金が浮いたらラッキーです。

お金はあったら便利だけど、生活の質というのは必ずしもお金の多寡に左右されるものではないと思っています。

例えば、毎日のように飲み歩いていたらすぐにお金は消えるし、逆に、良質の食材を自分で調理し、気に入った食器に盛り付けて食べるほうが、同じくらいのお金を使ったとしても、生活としては豊かな気がします。

無駄をそぎ落として、自分なりの生活を楽しむ。


それが目指すシンプルライフかなと思います。

お金はそれを実現させるためのツールのひとつだけど、目的ではないのだ。


2014年8月17日日曜日

洋服好きとシンプルライフの両立

ファッションが好きだとどうしても増えてしまう洋服類。


・流行など我関せずでいく
・ファッションにそもそも興味がない

上記2点を満たす人はそれほど苦にならないかと思いますが、私は飽きっぽく根がミーハーなので、流行っているものとか、新しい要素を少し入れたくなってしまいます。

センスの有無はおいといて、私は「ファッション」というものが好きで、興味があって、とりいれてみたい!と思う性質なので、やっぱり流行チェックは欠かせません。

直接の着こなしの参考にならなくても、トップメゾンのコレクションをいち早く伝えるハイファッション誌は見ていて面白く、刺激的です。

全体の動きとしては、以下のような感じになるでしょう。

ハイファッションが発表
一部の玄人がこれを取り入れる
↓
模倣品をドメスティックのアパレルメーカーが製造
リアルファッションにおりてくる
↓
大量生産のメーカーにおりる
広く一般に普及


それぞれに1年(ワンシーズン)として、世の中に広く認知されるのに3年。玄人だけで終わる流行もある。定着した場合、5~6年はもつイメージ。

私は、常に流行の格好をしていたいとまでは思わないし、ワンシーズン使い捨てもできれば避けたい。

となると、これは今後使えそうというものをハイファッションが発表した段階で見て、似た着こなしとかアイテムを探せば、3年は「流行おくれの人」にならず、着たおせるわけです。


いろいろ買って失敗した結果、今感じることは…

洋服に一生モノはありません。

多少入れ替えていくほうが、自分には合っている気がする。



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2014年8月16日土曜日

目指すはこざっぱり

服も部屋も、シンプルライフを目指す自分には、「こざっぱり」がちょうどよいのかなと思います。

これってどういう状態か考えたら、

「華美にはしらず、清潔感のある状態」

が一番近いというか、理想です。


たとえば、部屋の中がいくらホコリひとつない状態でも、

ピンクで統一された部屋とか、
ロココ調インテリアなどは

自分の目指すところではありません。
ちなみに、私がもっとも苦手とする場所はベルサイユ宮殿です。


毎日コテで巻くような髪型は、ずぼらな自分には無理だし、かといってぼさぼさ頭だと、清潔ではあったとしても清潔感はありません。

服も、お手入れが大変で、汚さないように気をつけて着なくてはいけないものよりも、家で気軽に洗濯できる手軽なものが、今のライフスタイルにはあっています。

「清潔であること」と「清潔感があること」は違うし、「清潔感のあること」は自分の中では無駄な装飾があまりないイメージなのです。

おしゃれになるのはいろいろハードルが高いと思うのですが、「こざっぱり」ならまだ実現できるかも…。


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2014年8月15日金曜日

『執着を手放して、自由になる』

以前夫がもらってきたフリーペーパーの中に、面白いコラムがあったので、モチベーション維持のため抜粋します。

クリニックにお勤めのゆずきさんという方が、ご自身のお母様について書かれた文章です。

以下引用

 幼少期の私の部屋は、旅館の客室のよう(というか、全室旅館のような家でした)。戴き物の縫いぐるみや飾り物は、一定の鑑賞期間を経たのち、部屋の中から消えていきました。
(中略)
 
 この母は洋服好きでしたが、クローゼットにはハンガーを10本と決め、終生貫きました。全ては厳選された超高級ブランドで、新たに一着増える時は必ず何かを処分しました。

彼女は50代の半ばで「60歳以降は、盆暮れのやり取り、年賀状などの一切を失礼させていただく」と方々へ通告し、年金の積み立て分を一括で支払い、自分の戒名を朱色で墓石に入れ、永代供養も済ませていました。
 
 準備が良すぎたのか、ほどなくして癌を告知されると、元気なうちにもう一度会っておきたい人達に会いに出掛け、いよいよモノを捨てきり、自分の写真も始末、末期には彼女のコレクションであったエルメス社のケリーバッグの殆ど全てを友人達に形見として自ら手渡し、スッキリと亡くなりました。


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2014年8月14日木曜日

究極のスキンケア「なにもしない」

30代に入り、

ノーファンデ・ノー基礎化粧品

という蛮行に出てしばらくたちます(ポイントメイクは一応してます)。


母に

最近、肌きれいね

といわれるようになりました。


ノーファンデだと、クレンジングをする必要がなくなり、無添加せっけんで洗うだけ。

そうすると、乾燥することがなくなり、夏場は洗顔後、何もつけないでも平気に。徐々に基礎化粧品もやめてしまいました。冬場は、ワセリンやオイルなどをかさつくところにのばすだけです。

粉が毛穴に入ることがなくなったせいか、角栓もなくなり、毛穴がきれいになって目立たなくなりました。



肌のトラブルは、基礎化粧品をつけていたころよりもありません。



なにより、楽!

・自分に合う化粧品という幻想をもとめて探しまわす必要がなくなる
・お金がかからない
・洗面台がすっきりする
・旅行や温泉に行くときも身軽に行ける


子どものころは、何もつけていませんでしたよね?

肌にいろいろつけなくてはきれいな状態を保てないっていうのは、宣伝による刷り込みなんじゃないでしょうか。


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2014年8月13日水曜日

買うときは捨てるときのことを考える

2009年から数え、平均して1年に1回は引っ越していました。

引越しを数多くして得た教訓は、「買うよりも捨てるほうが大変である」ということです。


もっとも処理が大変だったのは土とレンガでした。

土は川原の土手に捨てました。レンガはゴミとしてだせず、業者に連絡してお金を払って引き取ってもらいました。ネットで調べても、レンガはゴミではだせない自治体がほとんどのようです。


買うのは一瞬ですが、売ったり捨てるときにはその何倍も労力がかかります。お金がかかる場合もあります。



この大変さを身をもって知るたび、何も考えずに物を買うことはできなくなりました。ズボラーにとって手間がかかることは避けたいのです。




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2014年8月12日火曜日

嫌なことには優先順位をつける

私は面倒なことが嫌いですが、汚いところにいるのはもっと嫌なので、掃除することを優先します。

面倒は嫌いでも、体に悪いものを食べるのを食べるのはもっと嫌なので、安心な食材で自炊します。その代わり、専用の道具がないと作れないようなもの、労力がかかり、おいしく作るのが難しいものなどはプロが作ったものを買います。

さびしいのも嫌ですが、人間関係でわずらわされるのはもっと嫌です。だからつきあい程度の呑み会や集まりであれば、適当に断って家でのんびりします。

でも会社の忘年会や歓送迎会とか、つきあいでも最低限のものは、みんなで気持ちよく仕事をするために必要な潤滑油として参加します。ギスギスした雰囲気で働くのは嫌だからです。

これをしたい、ではなくしたくない、に優先順位をつけると、ストレスが少なく暮らせるのではないかと思っています。



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2014年8月11日月曜日

シンプルにこんな生活がしたい

理想は、物が少ない部屋に清潔な状態で住むことです。


そこに花などを飾り、気に入った家具だけを少しだけ置き、静かな部屋でお茶を飲んでぼーっとする。朝起きたらその日にすることをその日に決められる。


私にとって人生の目標は「いつでもぼーっとする」ということに尽きるような気がします。日がな一日中、ぼーっとのんびりしていたい。怠け者なんですね…。

会社員という肩書きを捨て、定時に出社するという環境から脱し、自由業として生きていければいいなと思います。

しかしそれはなかなか困難な道になる可能性もある。

まだ子どもも小さいし、まずはお金をためて、この人生の夢に向かいゆっくりゆっくり歩いていこうと思います。


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2014年8月10日日曜日

ごあいさつ


シンプルに生きたいと思うようになりました。

私はぐうたらでずぼら、なのにきれいな部屋に住みたいと願っている。ケチだけどあれこれ欲しいものはたくさんある。面倒くさいこと、わずらわしいことを少なくしたい。
そんな人間が、なるべくストレスなく暮らせるように考えていくブログです。なるほどな、と思ったこと、心がけるべきことを備忘録のようにして記していきたいと思っています。


アメーバブログでずっとシンプルライフに関するブログを書いていましたが、広告が多いので引っ越しました。これからも、ゆるくゆるく更新していくつもりです。


よろしくお願いします。