『フランス人は10着しか服をもたない』(ジェニファー・L・スコット著神崎朗子訳 大和書房)を読みました。
書店で見かけてパラッとめくって読んでみたら、意外に訳が読みやすく、内容も「素敵な女性になるためのレッスン♪」という体裁ながら、シンプルライフに通じそうなものだったので、購入しました。
LA育ちの著者が、留学先のパリに行ってカルチャーショックを受け、生き方を見直すという内容です。
特に、貴族出身のホストファミリーにお世話になったこと、一家をとりしきるマダムとの出会いが、大きく影響しています。
「上質なものを自分のために使い、何気ない毎日のことを大切にする」、そんな軸が生き方や暮らしぶりに貫かれているというのです。
本の中では衣食住の別に項目があって、なかなか実際的なことを書いてあります。雰囲気として、『ブリジット・ジョーンズの日記』とかああいう女性受けしそうなジャンルってありますよね。あれの書籍版っていう感じ。これは読むと元気になります。
そして、影響されやすいミーハーな自分は、「家の中でもきちんとした格好をする」を取り入れました・・・。
会社から帰ってくると、すぐスウェット上下に着替えていたのですが、同じ格好でいることにしました。夫からも「そういう“だらりんちょ星人”な格好はやめなさい」と言われ続けていたのに無視していたのです・・・。
また、買い換えようと思っていたインナーも、踏ん切りがつき、買い換えました。
スウェットではなく、ちゃんとパジャマを着て寝ようと思います。よいパジャマを見つけたら買います・・・。
「人は格好のとおりになろうとするもの」ですね・・・。
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