2014年10月8日水曜日

「おしゃれ」と「きれい」は違う概念

今まで、ファッション誌(特にモード誌)などに、「おしゃれな着こなし」という実例でエディターさんやスタイリストさんやらファッションのプロの私服が載っていたりすると、「これおしゃれなのか…??」と感じるのも多くありました。

疑問に思いながらも「雑誌に載っているんだからおしゃれなのか」と深くは考えなかったんですが、ここでいわれている「おしゃれ」っていうのは、マニアの趣味に近いことで、「きれいであることとおしゃれであることは同義ではない」ということを気づくのに、長い年月を要しました…。

大変失礼ながら、「おしゃれな」コーディネートを、10~20代・身長180cm前後ある手足の長い小顔のモデルさんが着たら素敵に決まるんだろうなと想像できるものの、一般の日本人体型の人がこれをするのは、かなり難しいと思うのです…。


でも、その筋の業界内であれば、わかってくれる人がたくさんいるだろうし、いろいろ凝るのは楽しいんだろうなと思います。純粋にアイテムだけ、コーディネートだけをみて「おしゃれ」という評価がくだされるのかなと。

でも、ふと街で「あの人きれいだな」って思う人は、服の着こなしがすごく目だっているわけではなくて、その人に合った服をまとい(全体の雰囲気や体型に合っていてバランスがいい)、姿勢や髪型・表情・しぐさなどトータルで調和がとれていて美しいことが多いように感じます。


私はごくごく普通の一般人なので、通好みの「おしゃれ」を目指すよりは、そこそこ「きれいにしている」を目指したほうがよさそうです。


これは、顔のつくりや持って生まれた体型から、目をそらさず人と比較せず、いかにマイナスをゼロ、ゼロからプラスへと持っていけるかという自分との対話です。


「おしゃれ」でいるためには流行のものも取り入れる必要があるでしょうが、「きれい」でいるためにはメンテナンスこそ必要でも、常に新しいものを入手し続ける必要はなくなるかなと思います。




お読みくださりありがとうございます。
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2 件のコメント:

  1. はじめまして。

    目からウロコでした。

    洋服は着るもの。
    自分があってこそのものですよね。
    私はいつのまにか「お洒落に見える服」に振り回されていたのかも…。

    もっと己を知り、立ち振る舞い、健康や美容など、
    洋服ではなくて自分自身を磨くべきだったのだ!!
    と視界が開けた気持ちです。
    よい文章をありがとうございました!

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    1. 匿名さん、コメントありがとうございます!

      つたないブログですが、お役にたてたとしたらとてもうれしいです。自戒をこめて記事を書きました。

      自分にも「ここがこうだったらなあ」と体型をはじめ思うところはありますが、
      人と比べても取り替えられるわけじゃないし・・・。

      今まで、モノとしての「洋服」ばかり見て、「自分」を見てなかったんだと気づきました。

      何が似合うのか、自分が責任をもって追求しなくては、せっかくの人生もったいないような気がします。

      お互い、いい意味で「自分本位」を目指してがんばりましょうね!

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