2015年1月26日月曜日

教育費は「聖域」ではない

雑誌やWEBなどに載っている家計相談を見るのが好きです。

これからの参考になるので、小学生以上の子どものいるご家庭のものをよく見ます。

驚くのは、赤字(もしくは赤字に近い)のに、「教育費だけは削れない」というおうちが多いことです。

「教育費」は聖域ということで、アドバイザーのFPさんも、「ご家庭の方針」を尊重するので、それほど強く削れ!ともいいません。


ごもっともで、ご家庭の方針がいろいろあると思うのですが、うちは「教育費」をかけない方向で今のところはいくつもりです。

特に、塾代とかおけいこ代ってかなりムダだと思うのです。

家計に余裕があれば、本人の希望をいくらでもかなえてあげればいいと思うのですが、食費などを削ってまで、費用を捻出する必要ってないように思います。

自分が勉強大好きだったので、断言できますが、

勉強は自分でするものです。

どこか別の場所に行ったからって、勉強がはかどるわけではありません。

移動時間がムダです。

わからないところがあったら、学校の先生に聞けばいいんです。聞いたら喜んで教えてくれます。先生からも好かれます。

先生に目をつけられるより、気に入られたほうが学校生活が楽に送れます。

ひとりで聞くのがちょっと・・・っていうんだったら、友達に聞いて、友達もわからなかったら、一緒に聞きに行けばいいんです。

学校で絶対副教材を買わされるので、それをまずしっかりやったほうがテストに直結するので効率的です。

プラスで勉強したいなら、進研ゼミとかZ会とか通信教材を使えばいいと思います。

自分で何がわからないのかを考えて、自分で計画を立てて学習していく。

このスタイルが確立できないと、通信教材はできないからです。

勉強なんて役に立たないっていいますが、上記のことができない社会人なんてクソだと思います。

でもできない社会人が多いのです。

そういう大人が親なので、やっぱり子どもは勉強しないのです。


私は親から、「自分のために勉強すんだよ!勉強しなくて困るのはあんたなんだから」といわれて育ちました。


学校や塾の先生は、勉強をおしえることはできるけれど、「何かを学ぶ」ことのできる人間に導いてあげられるのは、親にしかできないんじゃないんでしょうか。


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