就活のときのことです。
無料おためし体験のある、塾にいってみました。
生徒は10名ちょっと。
先生が話をして、合間にSPIの問題を10問ときました。
問題集を先生が読み上げて、答えだけ手元の紙に書くのです。
(これも時間がかかるのでイライラしました)
「“野ばら”“ます”を作曲した人は?」
「ノーベルが発明したものは?」
「京都の三大祭は?」
・・・そんなレベルです。
答え合わせをしたら、私が8問正解でトップでした。一番多かったのは、5~6問正解の人。
上の3つの質問は、特に正解者が少なかったので、覚えています。
先生が「この時期で7問以上正解していなかったら、筆記でアウトだから、今からでもちゃんとやるように」と言っていました。
その時点で、私は特になにかの対策や勉強をしていたわけではありませんでした。自分ができたというより、周りのレベルが低すぎると思いました。
そして、ノーベルが発明したものを答えられた人が、私を入れて2、3人だったことに衝撃を受けました。
いったい、ノーベル賞ってなんのためにつくられたと思ってたんでしょうか。
新聞社とかテレビ局を受けるといっている人たちが、こんなレベルでした。
アホかと思いました。
正直、おはなしにならないと思いました。
私は高校のときは音楽の授業は受けていないので、その知識は中学どまりです。でもさすがにシューベルトぐらい知っています。
だいたい中学生までで習ったことって、忘れてしまうものみたいです。
義務教育っていろいろいわれているけど、かなり大事です。
全教科ならったことをきっちり覚えていれば、社会生活での会話ってそれほど困る場面はないと思います。
ちなみに、その塾には行かず、普通に志望業界に入ることができました。一番参考になったのは、社会人経験の豊富な両親の意見でした。
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