過剰にモノをつくり、大量に廃棄する今の社会の異常さをどうにかできないかと考えておこした行動のひとつです。
環境破壊や現代社会が人間に与えるダメージについて言及しているんだけど、説教くさくなく、現代人らしい葛藤もそのまま書かれていて、とにかく読みやすいく、うっとうしくない本なのです。
スピリチュアルだったり、解脱しきっているような境地の本だと、もはや「シンプル」を通り越した光の世界(?)に行っているように思えてちょっとまだ私なんぞには到底及びもつかないのですが、この本は普通の感覚で書かれているので、リアリティがあります。
著者のやり方には、実験当時から批判も多数あったそうですが、0か100ではなく、80より20のほうがマシだよね、という感覚で、少しずつお金に頼らない生活を送ることができれば、と思いました。- 欲望にはきりがないから、「足るを知る」が大切なんだ・・・。
- お読みくださりありがとうございます
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